tokugyで学べる事
e-ラーニング、陶芸を通してあなたの特技を見つけましょう!
トクギーでのお仕事一例
tokugyでの一日(例)
10:00 朝礼
10:10 eラーニング(Word視聴)
11:00 休憩
11:10 データ入力
12:00 お昼休憩
13:00 データ入力
14:00 休憩
14:10 データ入力
15:00 片付け・終礼
※体調に合わせて、午前と午後の休憩をとりましょう!
無料体験、利用者募集中!
就労継続支援B型って何?
就労継続支援B型とは、障害のある方が一般企業への就職が不安、あるいは困難な場合に、雇用契約を 結ばないで軽作業などの就労訓練をおこなうことが可能な福祉サービスのことです。 障害や体調にあわ せて自分のペースで働くことができるため、一般就労や就労継続支援A型事業所への移行に必要なスキルを習得することが期待できます。
例えば、「就労移行支援事業を利用したが、必要とされる体力や職業能力の不足などを理由に、就労に結びつかなかった」「年齢や体力などを理由に離職したが、生産活動を続けたい」という方などが対象となります。
支援員のサポートを受けながら心身の状態に合わせて自分のペースで働くことができます。「週1回」「1日2時間」など、体調を考慮して自分のペースで働くことができる点が大きな特徴です。また、自分の行った作業に対して工賃を受け取ることができます。
就労継続支援B型でできること
e-ラーニングでITスキルをアップしたりデータ入力などの仕事経験を経て、ステップアップの一環として、就労継続支援A型事業所への移行や
一般企業への就職を目指すこともできます。ITだけでなく経験を積んでいくことで職人への道も開けるかもしれません。
就職のサポート
e-ラーニングシステムとは?
e-ラーニングとは、PCを使ってインターネットを利用して学ぶ学習形態のことです。そのため利用者が自分のペースでITスキルを学ぶことができます!tokugyではパソコン操作の基本からWordやExcelなどの事務スキルデザインやプログラミングの専門スキル、ビジネスマナーについてなど働くうえで役に立つコンテンツを幅広く学習することができます。
ITスキルが学べる「e-ラーニング」の動画は音声による解説つきで、専門用語をできるだけ使わずにゆっくりと説明しており再生速度は調整可能です。動画はチャプターごとに短く分かれており、集中力を維持しやすい工夫をしています。字幕表示も可能です。
e-ラーニングシステムで学べる事
対象者について
対象者
就労継続支援B型は一定の条件を満たせば、どんな人でも利用可能です。
以下条件
・障害者手帳をお持ちの方。
・身体障害・知的障害・発達障害を含む精神障害や難病のある方で以下のいずれかの条件を満たす方。
・就労経験があり、年齢や体力の面で一般企業での就労が困難となった方。
・50歳に達している方。
・障害基礎年1級を受給している方。
・就労移行支援事業者などによるアセスメントで就労面の課題が把握されている方。
※障害者手帳がなくてもB型事業所を利用できることがあります。
医師の判断や定期的な通院があれば、自治体の判断によって入所が可能な場合がございますので、
市町村の窓口にお問い合わせください。
職場環境の取り組み
職加算取得状況 福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)
入職促進に向けた取組
・法人や事業所の経営理念や支援方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
・エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等の導入
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員か正規職員への転換の制度等の整備
・業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
・5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
・業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの構成
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善
・地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施